
今年の夏も、ハタケ部は元気に活動しました!
今回は、6月から8月までの3か月間の活動をまとめて振り返ります。
雨予報をくぐり抜けた畑のお世話に、猛暑の中での収穫体験、そして夏の風物詩・スイカ割りまで。
畑の恵みと夏の遊びをまるごと満喫した、ハタケ部の夏の記録をどうぞご覧ください!
6月の活動テーマは、「夏野菜の苗植えの追加と、畑のお世話をしましょう!」。
当日は雨の予報でしたが、みんなの日頃の行いのおかげか雨は降らず、無事に活動することができました。
この日は、夏の実りに向けて夏野菜の苗を追加で植え付け、畑のお手入れを行いました。
さらに、土の中でじっくりと育ったニンニクの収穫も!
掘りたてのニンニクは香りが抜群で、スタミナが必要になる夏本番に向けた、頼もしいお土産となりました。
この日整えた畑が、7月・8月にどんな実りを見せてくれるのか。期待が膨らむ6月の活動でした。

7月25日(土)の活動は、夏本番の強い日差しの中でスタート。この日は、こまめな水分補給と休憩を挟みながら、熱中症に十分気を付けての農作業となりました。
主役は、畑で立派に育った枝豆です。
両手で株をつかんで力いっぱい引き抜くと、さやがぎっしり付いた立派な株が土の中から登場!
子どもたちも、収穫したばかりの大きな株を誇らしげに掲げてくれました。
収穫した枝豆は室内に持ち帰り、みんなで枝からさやを外す作業に取りかかります。
テーブルいっぱいに広がった枝豆を前に、子どもたちは真剣そのもの。
両手いっぱいの枝豆を見せてくれる得意げな笑顔に、大人たちも思わず頬がゆるみます。
そしてお待ちかねの試食タイム。外したさやは、大きな鍋で豪快に塩茹でにしました!
もうもうと湯気の上がる鍋に、子どもたちがそっと枝豆を投入。茹で上がったそばからいただく採れたての枝豆は、甘みも風味も別格で、みんなの手が止まらなくなる美味しさでした。
さらにこの日は、嬉しい差し入れも。
活動の前日に、宮城県から朝採れのとうもろこしが届き、参加者みんなで味わいました。

みずみずしい甘さに、両手にとうもろこしを持ってかぶりつく子も現れるほど。夏の恵みを存分に堪能した一日となりました。

8月22日(土)は、夏の締めくくりにぴったりの「スイカ割り」で大盛り上がり!
今回登場したのは、「金色羅皇(こんじきらおう)」という、ちょっと特別な大玉スイカです。
種苗メーカーのナント種苗が約8年をかけて開発した品種で、外見はおなじみの緑と黒の縞模様なのに、切ってみると果肉は鮮やかな黄金色!
糖度は15度前後にもなるといわれる圧倒的な甘さと、シャリシャリとした心地よい食感が特徴で、ラベルに書かれた「甘さを追求すると果実色は黄金だった」というキャッチコピーがぴったりの、まさに夏の主役級スイカです。
ブルーシートの上にスイカをセットしたら、いよいよスイカ割りのスタート!
目隠しをした子どもたちが、「もっと右!」「そこ!」というみんなの声援を頼りに、バットや棒をそーっと構えて狙いを定めます。
惜しい空振りに笑いが起き、うまく当たれば大歓声。畑に子どもたちの元気な声が響き渡りました。

お楽しみの実食では、金色羅皇をみんなでカット。断面に現れた黄金色に驚きの声が上がり、ボウルいっぱいに切り分けたスイカをみんなで頬張りました。シャリッとした食感とあふれる甘さは、まさに評判どおりの美味しさでした!
この日は、トマトやナス、オクラ、シシトウといった夏野菜の収穫も行い、テーブルの上は夏の恵みで大にぎわい。

さらに、芝生の上にはプールも登場!
水鉄砲を手に走り回ったり、プールにつかってひと休みしたり、子どもたちは水遊びに大はしゃぎ。
暑さを吹き飛ばす、夏らしい最高のひとときになりました。


ニンニクの収穫から始まり、枝豆、とうもろこし、夏野菜、そしてスイカ割りまで。
この夏のハタケ部は、「育てて、収穫して、みんなで味わう」お楽しみが盛りだくさんの3か月となりました。
猛暑の中でも畑仕事に励んだ皆さん、本当にお疲れ様でした!
季節はこれから少しずつ秋へと向かいます。次はどんな実りと出会えるのか、これからのハタケ部の活動もどうぞお楽しみに!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!