
2月14日(土)バレンタインデーのこの日、ハタケ部ではチョコレートにも負けない情熱を込めて、春からの栽培に向けた本格的な土作りを行いました。

先日、お米農家の押田さんから届けていただいた約0.7トンもの完熟堆肥に加え、米糠(こめぬか)、籾殻(もみがら)、
そして今回は新たに届いた「檜(ひのき)のおが屑」も畑に投入しました。
前回の記事でもご紹介した通り、押田さんからは「また良いお野菜が育つように、皆様で土作りをよろしくお願いします!」という応援メッセージをいただいています。
その期待に応えるべく、今回はこれら4つの「土の栄養」を、それぞれの狙いを持って畑に混ぜ込みました。
ただ撒くだけではなく、一つひとつの素材には大切な役割があります。
米糠(こめぬか):土の中の微生物を増やすための「ごはん」になります。
籾殻(もみがら):土の間に隙間を作り、排水性と通気性を改善して土をふかふかにします。
檜(ひのき)のおが屑:土にじっくりと力を蓄える炭素の源になります。撒くと、あたり一面に檜の良い香りが広がりました。
完熟堆肥:すべての基本となる土のベース養分です。
これらがじっくりと土に馴染むことで、春以降に育つ野菜たちのための「最高の寝床」が完成します。

これだけの量を広大な畑に広げる作業は、なかなかの重労働。
しかし、参加者の皆さんからは「いい運動になります(笑)」と爽やかな笑顔がこぼれました。
袋いっぱいに詰まった檜のおが屑を抱え、みんなで協力して畑を整えていく作業は、まさにコミュニティの絆を深める時間となりました。
作業を終えた畑は、どこか誇らしげで、春の訪れを今か今かと待ち構えているようです。

次回の活動では、「醤油づくり」に挑戦します!
私たちが普段使っている調味料がどうやって作られるのか、実際に体験しながら学んでいきましょう。
土作りで準備を整えた畑と同じように、手作りの醤油も時間をかけてじっくり育てていくのが楽しみですね。皆様のご参加をお待ちしています!