それは「団地リノベ」だから。
欲しいのは、「もと団地」だからこそできたリノベーションの数々。
「もと団地」の不便に我慢する必要はありません。
懐かしい団地の暮らしにも憧れるけど、
今の自分たちにちょうどいい暮らしかたも捨てたくないから。
じゃあ、ハラッパ団地のリノベーションって、どんなもの?

一番欲しかったのがコストパフォーマンス
団地というもともとの骨組みがあるからこそのコスト感。場所選び、資金繰りや建築など、何かと時間とお金がかかる新築よりも新築に負けないクオリティの暮らしを、待たずに始められるメリット。
今すぐ欲しい自分らしい暮らしかたを求めれば、コスパのよさが大きな後押しになるはずです。
まずは比べてみて!

内装のデザインセンスも大事!
木目を生かしたナチュラルな色味、温かみのある空気感が欲しい。もしくは、シックな設えで、おしゃれなライフスタイルを実現したい。
自分らしい暮らしかたにぴったり合うのはどちら?帰ってきたくなるお部屋づくりの第一歩が、やっぱり内装。
ハラッパ団地では2パターンをご用意。お好きなお部屋をお選びください

いつでもフレキシブル、変えられる間取り
稼働間仕切りにより、1LDKを2DKとして使える部屋があります。思い立ったときにすぐに間取りを変えられるのがハラッパ流。
結婚したり、子どもが生まれたり、ペットを迎え入れたり、家族のかたちが変わっても、部屋の方が合わせてくれる便利さがあります。
まずは内覧してみて、そのフレキシブルさを実感してください。

給湯・配管設備フルリノベ
「もと団地」の古さを感じさせない、水まわりフルリノベーション済み。
毎日使うものだからこそ、水まわりの清潔&便利は絶対欲しい条件です。
いつでもお湯をたっぷり使えて、生活時間帯の違う家族でもみんなが心地よく過ごせます。
これ、自分にちょうどいい暮らしかたの、基本の基本かも。
スピードが命、光フレッツ全室対応
フレッツ光インターネットをすべてのお部屋に完備。
快適な作用環境で、暮らしに欠かせない通信をサポートします。
今やネット環境が整わない場所では、なかなか長い時間は過ごせません。
だって情報は、いつでもネットの向こうからやってくるから。
電話もテレビも一緒にケア。これがないのは正直、キツイですよね。
「もと団地」だからこその余裕の敷地面積
1,800坪に2棟だけの「もと団地」らしい敷地使いでゆったり。
2棟を包む緑あふれる環境はまさに、懐かしい団地のおもむきです。
きれいに整えられた芝生ではいつでもピクニックができるし、敷地内で子どもが遊ぶ声が聞こえるのは、なんとも心地のいいもの。
みんなで一緒に使う緑、これがハラッパ団地の名前の由来のひとつです。
帰ってきたくなる美しい外観
緑のなかに建つヨーロピアンテイストの外観、そのかわいい黄色のイメージはイタリアのフィレンツェから。
街なかにかわいい家々が立ち並び、人々の声が絶えない、そんなヨーロッパの小さな街並みにインスパイアされました。
「団地リノベ」らしい、あたたかさとオシャレの融合があります。
外と内をつなぐウッドデッキ
外に向けて大きく開かれた1階のウッドデッキ(1号棟1階7戸部分)。
ここで楽しめるのは、お隣さんとの会話やママ友を招いてのお茶会、それともゆったり過ごす日向ぼっこや夕涼みの時間?
住まう人が自由自在に使えて、しかも街や人とつなげてくれる場所、それこそが緑へ直結するウッドデッキでした。
それは「人とふれ合える」から。
欲しいのは、「もと団地」だからこそ手に入るやさしい関係と距離感。
家族以外にも、地域の人とも思いやりの関係性でつながっていたいから。
家族のかたちがかわっても、ずっと見守り合えるような、そんな環境が欲しい。
それが、今の自分たちにちょうどいい暮らしかた。
じゃあ、ハラッパ団地でできるコミュニケーションって、どんなもの?

大きな味方、施設内保育園「クローバー」
保育園に欲しいものナンバーワン、それは通いやすさ。
お迎えにも便利な敷地のなかに、0歳から5歳まで100人規模のお子様が通園可能な保育園を誘致しました。
家族や街の人の目の届くところに子どもたちがいるって、まるでこの地域全体が子どもを育ててくれているみたい。

ハラッパの名前の通り、緑あふれる環境
2棟に挟まれた広々とした部分に芝生のハラッパを設置、
住まう人や、地域の人も気楽に来られて、話がはずむひらけた場所にしたいという思いで設置しました。
農園で苗植え体験や芋掘りイベントも楽しめます。
緑がつなぐものって、やっぱり大きい、そう思いませんか?
手作りピザ釜
ハラッパ団地のみんなにも地域の人にも愛して欲しいから、
ピザ釜だって手作りしちゃいました。みんな参加可能なピザパーティーで、
手作りピザに舌鼓をうつのはいかがですか?
焼きたてアツアツを頬張れば、思わず美味しい!の声が上がり、
共通の思い出も作れて、あっという間に仲良しになれそうです。
かわいいドッグラン
全室ペット可、これって今の暮らしには欠かせない条件のひとつ。
だったらもっと欲張って、ドッグランも欲しくありませんか?
ペットの健康のこと、ケアのポイント、ウェアの趣味までいろいろ情報交換もしたいもの。
ご近所付き合いの大切な場所にもなりそうです。
素敵レストラン
農園で採れた新鮮な作物を使った料理が並ぶ、レストラン「Hiroppa」。
すぐそこで収穫された野菜だなんて、これほどの地産地消はありません。
旬の野菜ってどんなものだろう? 子どもたちにも知ってほしい。
ママ世代に向けた料理教室も定期的に開催するので、
料理の腕も一段と上がるかもしれませんね。
それは「最新テクノロジー導入」だから。
「もと団地」だから古い設備に我慢するなんて、
今の自分たちにちょうどいい暮らしかたには似合わない。
欲しいのは、「もと団地」の箱に上手に溶け込んだ最新のテクノロジーで、
心地よく実現できる安心、安全、便利な暮らし。
じゃあ、ハラッパ団地で使えるテクノロジーって、どんなもの?
ICTの活用
〜新しいインターネット・
コミュニケーションのかたち〜

いつでも連絡フォーム上で問い合わせ可能
かつては管理人さんに電話で聞いていたちょっとした不具合や疑問など、わからないことは簡単相談フォームで問い合わせできます。御電話時間外だけど設備が壊れた、問い合わせ先が不明、そんな悩みを解消します。
どんなことでもSNSで解決してきた世代だから、ハラッパ団地での解決法は、やはりこれでなくっちゃ。

ハラッパ団地の最新情報は常にSNSで発信中
いつだって色々な変化が起きてくるのが「ハラッパ団地」の魅力。
レストランの新メニューやご入居者様の声から生まれる新しい取り組み。ハラッパ団地でのイベント開催情報や農園で取れた野菜のことなどハラッパ団地の今を切り取った最新情報を常に発信していきます。

入居・退去もオンラインでスイスイ
意外と手間のかかる内見申込や入居申し込みの手続きはWEB申し込みフォームから手続きが可能。
オンラインなら手慣れたもの。
退去時もフォームからの連絡で進んでいくので面倒な対面でのやり取りは出来る限り発生させません。
サクサク作業が進んで、ストレス知らず。
IOTの活用
〜暮らしの道具にITの息吹を感じて
もっと便利に〜

安全第一の、センサーセキュリティ
外部に面しているサッシ部分からの侵入、異変をセンサーが感知して、アラート音が鳴り響くIoTセキュリティセンサー。
アプリを通してスマホに連絡してくれるので外出先でも異常を知ることが可能です。
家族みんなの暮らしの安全を、最新のセキュリティーで守れるのは、大きなメリットですね。

収穫が楽しみになる農園モニタリング
みんなの大切な農園では、作物の成長を見守るモニタリングシステムが導入されています。
芋掘りイベントがさらに楽しみになりそう。

欲しかった未来の暮らし、スマートホーム化試作中
外出先からエアコンのオンオフができたり、おはよう!ただいま!の声でエアコンや照明がオンになったり。
お風呂を沸かしてくれるのも、音楽をかけてくれるのも、みんなスマートな方法で楽々できちゃう、そんなお部屋のシステムを作ってみました。
オプションで導入できるように検討中です。